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FX世界情勢について

FXにはトレードをする際の指針になるモノが、2つあります。
1つは世界情勢や要人の発言から為替の上下を予想する指標トレード。
もう1つはインジケーターを使って為替の上下を予想するテクニカルトレード。

このうち指標トレードは、経済政策の発表や雇用統計の発表など、時
間が読みやすい上に結果が予想しやすい上に為替の上下が大きいため、
利益を出しやすいトレードといえるでしょう。
しかし一方ではずれた際のダメージが大きい諸刃の剣ということもできます。

FXと世界情勢は切っても切れない関係にあります。
たとえあらゆるテクニカルトレードが上向きだったとしても、
要人の気まぐれな一言がそれらを全て翻し、為替が逆行することが多々あります。

特にこの数年は世界的な不景気、経済の閉塞状況のため、
財界の動きに対して為替が過剰に反応する傾向があります。

この傾向は、トレーダーたちのトレード時間にも大きな影響を与えています。
具体的にはこれまでスイングトレードなど、
比較的長時間ポジションを保有していたトレーダーたちがスキャルピングやデイトレードなど、
短い時間でエントリーから決済までを終えるスタイルに変わってきたことが挙げられます。

スイングトレードでは、目先の小さな為替の動きを気にせず、
のんびりとトレードできるメリットがあります。
それもあって、別の仕事を持っている兼業トレーダーに人気の手法でした。

しかし、長期間ポジションを保有していると言うことは、
それだけ為替の急変にさらされるリスクが増えることを意味します。
そのため、特に為替の変動が大きくなった昨今では、
夜の数時間を使って短時間で利益を抜くトレードが主流になってきているのです。

もちろん、スキャルピングだからといって、
完全に世界情勢の変化によるリスクを避けられるわけではありません。
思うように利益が上がらずポジションを保有しているうちに、
指標発表の時間に突入してしまい、急落や高騰に巻き込まれてしまうこともあるのです。
デイトレーダーやスキャルピング利用者といえども、世界情勢を無視することはできません。

主要は経済指標発表の時間と見込みがまとめられたサイトもありますので、
トレードの前には参考にしたいところです。